天文ブログのほうを更新してきたところです。ふーっとひといきつきつつこっちにも何か書きましょう。
記事を書くにあたって調べ物をすると脱線して止まらなくなるので、適度に切り上げないといけないですね。ちょっとずつ知識が蓄積されていると思いたい。
占星術のホロスコープ作成ソフトでは遠地点（月の）は出せるけど（リリスという名前になっている）、天文学のツールで遠地点出すの見つからない（あまり真剣に探してない）（国立天文台サイトも遠地点わかるCGI作ってほしいー。あと昇交点も頼むよ）。もうホロスコープチャートバーンしちゃえばいい？ でもホロスコープ無料作成サイトだと自分の使い道と利用規約が合うのがまだ見つかってなくて、これまたうーむですな。自分のネイタルとその日のトランジットで組み合わせたものならAstrodienstのを使ってよさそうだけど、ホロスコープ見慣れてない人にいきなり二重円は見づらいよなあ。自分のネイタルチャートはとっくに晒し済（天文ブログのどこかにある）なのでそっちの心配はノーガード戦法なのだけれど。
リリスはまだ存在を知っているくらいで、どういう象意があるのかとかは全然わからんのです。自分のネイタルだと冥王星とタイトなオポジションなのでちょいと気になりますが。あっあと太陽ともっとタイトなセクスタイルだったわ。うーむ？
それにしても占星術は何で遠地点のほうを重視しているのだろうか？（近地点には名前があるのかさえ知らないの意） 月が遠地点にいるときの満月は月にとっての近地点の方向に地球から見た太陽がいるわけで、そのあたりに意味があるのかしら。
適当日記なので思いついたところまで適当に書いておこう。占星術も極めてえなあ。
今日は日中は晴れました。雪もある程度とけてくれたかな。まあ夜は曇ってきたんですが。
