曇り、たまに晴れ間あり。夜はちょっと星が見えるが。
追記の占星術雑談。思いついたことを書くまとまりのないやつ。
冥王星が水瓶座に入ったことでいろいろ今までの空気が変わるようなある意味明るい方向にもっていきたい感じのを見かけるけど、冥王星が山羊座に入ったときはどんな感じのこと言われていたんだろうな? 冥王星山羊座入り歓迎されてたんかね? 自分は占星術に興味を持ちだしたのがここ数年なので、冥王星射手→山羊の占星術的トレンドは知らないのよね。冥王星山羊座期で山羊座的なものに制裁が入ったというんなら、冥王星水瓶座期は水瓶座的なものに制裁が入るはずなんだが。何がぶっ壊れんのか楽しみにしてまーす。自由と無責任をはき違えたようなやつは対象になりそうだよなあ、とか。水瓶座はなんだかんだ言ってルーラー土星だよなあ、と思うところがあって、そのうえで人道的というか、「その自由は他者の権利を踏みにじっている」となったら厳しいんだよね。いろんな人がいるのは当然なので、特定の人が特別扱いはされなくなるとも思うし(特別扱いはしないうえで差別もしない共存の姿勢が求められる、ということ)。だから社会システムという山羊座ぢからを健全に育て上げておかないといけないんだよね。そして個人では本物になっておく。
ていうかなんでこんな山羊座ひどく言われてんのw 私個人としては山羊座に2天体あるので山羊座的なものはわりと好きなんだけどw 2020年の木星土星合から風サイン持ち上げられすぎてね? ただ風の時代煽りが活発になる一方で地水的な排他性を感じることもあったけど。地水で生きてきた人たち風が怖いんか? さてここで全く出てこない火、今のうちに火っておくのがいい気もするんだよなあ。