今日の夕焼けも雲の赤さがきれいだったな。
少し目を離すだけで雲も色も変わってしまう。
金星見えた! ズームでなんとかスマホでも写ったよ。白っぽいぼやけた点だけどー
そんなわけで、晴れたり曇ったりの日でした。
原稿も何とかやってます。
ごはん食べながら追記。
体癖なるものを知ってちらほら調べたりしている。人には気・エネルギーが流れやすい方向があって、それが身体の癖として現れる。それで性格の傾向等もわかる。大ざっぱにいうとこんな感じで。
類型いろいろあるけど、脳（思考）は騙せるからね（ずっと自身を騙し続けている人いるんじゃないの、あの界隈）。身体は騙せないなーって。そんなわけでちょっと気になってきた。あと私は占星術が好きなので、生まれ持った星は騙せないなー、みたいな。
前にN=火エレ説を占星術サイトで見てから、私はその説を一つの目安にしているんだけどね。見たページはエレメントと心理機能の対応だったのでその話をしているが、個人的にはintuitionは天王星・海王星がどれくらい効いているかも絡んできそうだな、と思っている。もうちょっと日常使いができそうな範囲なら木星かなあ。木星が火で個人天体とのアスペクトがある、天王星・海王星が目立つ位置にいる（ASCやMCに合とか）・個人天体とのアスペクトが多い、あたりがintuition的性質を生みそう。（天王星・海王星は世代の特徴なので、これらが火であるだけでは単にそういう世代としか言いようがない。）
あと、水星と土星のアスペクトがあると知性が保守的・既知のものに沿うようになるので、脳の情報フィルターの働きが凄そう。つまり情報を「色付けせずに・雑多に・ありのまま・なんでも・大量に」取り込むということをしなくなるので、intuitionの余地がなさそう。土星が個人天体と絡むと、その分野は保守的・現実的になるんだけど、NS影響は水星がいちばん強そうだなーと。
体癖も、intuitionが強そうなタイプと弱そうなタイプとあるよ。ざっと読んだだけだけども。6はTHE海王星って感じする。（んで9は冥王星っぽい。）自分967って感じがしたけどどうでしょねー
ISTP的な話も面白いっちゃ面白いけど、どうにも、あれで説明できないこと多すぎでしょ的な思いをすることもあってね。それが身体と気だなあ、と。「身体と星は嘘つけねえｗ」でしばらく行ってみるわ。
