結城明音の適当日記

同人漫画描き・結城明音の活動報告と日常と関心事

追記:今までと、これからと 2023.4.30.(日)

日付変わりそうなんで天気だけ書いて仮アップ。そのうちなんか書く。たぶん

深夜に追記
う、うむ…いろいろやりたいことが浮かんでいて手帳に書き出してた。体は一つしかないんだよなあ、って感じに…いくつ形にできるか。いろんなことやっていきたいです。いろいろやっているし常に変化するけどどれもが結城明音、っていうのが目指すところだなあ。自分マンネリ化するとだめなんだよねえ。私の中の何かとあなたの中の何かが交差する瞬間を楽しんでいただけましたら幸いです。

よく見ている占星術サイトAstrodienstさんに、個人向け毎日の占星術というページがあるんだけど。(個人データを入れないと機能しないページなので、サイトのトップを張っておきます)

www.astro.comそこに出てくる日々の星回りの解説で、もう私は過ぎ去った星回りなので見られないトランジットに、「天王星天王星オポジション」というのがあってね。今動いている天王星が、生まれたときの天王星の位置の反対側に来る、というやつ。だいたい3年前くらいだったの(この星回りが過ぎ去るまで数年かかる)。よく「占星術における中年の危機」なんて言われていて。そこに書かれていた解説の一文に、

>子供の頃から目指していた生き方が完成し、意識が老後の問題に向かう

ってあったのが印象に残っていてね(あまり書くと引用の域を越えそうなので、このくらいに)。この解説文を読んだときから、たまに、小学生のころやりたかったことを振り返っていたりする。(思えば小学生のときから、「○○をやりたい」であって「既存の○○になりたい」はあまりなかったりする。子供の知識で言えることが既存の何かである場合は多々あったけれども。)

小学生の頃から目標にしていたことが3つある。
1:創造者、表現者でいる。作る側、発信側でいること
2:学生のうちにパートナーを見つけて恋愛結婚して子供を育てる
3:1986年のハレー彗星が見られなかったので、次回(2061年)リベンジ

1はね、もう本当、やるかやらないかだけなんだよなあ。幸い体は動くし。って、やってます。
2は、タイムリミットがあることだったので、がんばった。学生時代に見つけられなかったら独身の覚悟をしてた。夫に出会えてよかったです。ありがたや。
問題は3だよ。私はハレー彗星が見たくて天体観測を始めて、見られなかったので遠ざかっていたのだ。誕生日に皆既月食が起きたことで再開したんだけれども、覚悟を決めて天体観測に舵を切ってよかったよ。ここでやらなかったら一生呪詛吐いてたと思った。なので当面の目標はいつぞやの日記に書いた「生き延びる」なのです。2061年って何年…

で、3の皆既月食は先ほど書いた「天王星天王星オポジション」より前だったのねん。子供の頃から目指していた生き方、って、何だろうね、沁みるね。学校とかでよく聞かれる、というか設定させられる「将来の夢」とやらに職業を書かせるのってよくないと思うんだよな。大人が子供に見せて導くのって、職業じゃないんだよ、生き方なんだよな、って。

う~もっと引用してえ~ 社会的にいくら「成功」したとしても、自分の心に沿っていないと空しくなるだけなんだよ、的なことも書いてあった。該当しそうな年齢の人(40~44くらい? 42歳前後)はデータ入れて読んでほしい…

そんなわけで、これからも、やっていきます。よかったら、見ていってください。

そのうちなんか書くとか言って思いつくままに書いていたらとっても深夜の長文って感じの文になったw 追記ここまで!


雨のち曇り~