占星術は、年齢域と、動きの遅い天体が生まれたときの同天体と特定の角度を取るときの話（サターンリターン等）と、アセンダントから始まって一周してハウスの課題をクリアする話が好き。本当はサインも、白羊宮（牡羊座）から始まって一周してサインの課題をクリアする話なんだけど、こっちの視点で取り上げられることが少ない気がする。あと、どっちかというとトランジットやシナストリーで補うほうが現実的な現象かもしれない。
…とまで書いて、この先どうなるかわからんが思いのままに書いていってみます。また日付変わる。
自分金星期（高校～25歳）に何やってたっけ？ って振り返ったら、わりとネイタルそのまんまのことやってた。私は金星が山羊座なんだが、なんか金星山羊さんざんな言われようなんだが!? 何でよ!?（自身のネイタル全肯定の意味で）金星山羊はいいぞ！ うへへ！ 金星山羊の金星期サイコーだろ！ 特に、自分は山羊には水星金星しかなくてその後は山羊る機会がないので、ここで自分で山羊っておかないと山羊座の象意を体現した物事が外部からくるのよね。外部からもたらされる場合ってだいたい"悪い・嫌な"形をとることが多いからさあ、自分で要素を使ったほうがいいのよ。権威・権力、結果を出す、金星山羊は山羊座の象意は金星期にやっとこう…つうかやれてよかった…これ当時やらずに過ごしてくすぶったらかなりやばそう。
んで金星の象意いろいろあるけど、どんな金星をお持ちでも共通して金星期にやることは恋愛だよなあって。金星期過ぎてからやると大変なことになるので。
そうそう私は大学で木星山羊の夫と出会って恋愛結婚したのよね。結婚につながる恋愛をしたいのが山羊だわー 今二人とも木星期～ 調べたら私の高校時代は2学年上が木星水瓶～下が木星蟹の世代なので、周囲に木星山羊いなかったのよ。占星術知ったのはもう結婚して10年以上も経ってからだけど、シナストリー見たとき変な声出た。
ここまで書いたはいいがまとまらん！ まあそのうち気が向いたら。
ていうか、私はこういう冒頭に書いたような視点からその人の物語を占星術で答え合わせするような話題が好きなのよ。私は年齢域の話をしたいし聞きたい。私はどんなことでもやり残したことがあるなら今からやれば派ではあるけど、適した年齢・発達段階ってあるよなあとも思う。占星術がそのヒントになればいいな、と。世に占星術の話題を発信している人けっこういるけど、こういう話を扱う人もっと増えてほしいな。
いやほんと読み返したらグダグダすぎるな。まあいいか。投げとこ。
雨のち曇り
ちょっとずつ事務処理や水面下の準備を進めていたり。
