結城明音の適当日記

同人漫画描き・結城明音の活動報告と日常と関心事

2023.3.3.(金) 金星と木星のコンジャンクションを見ながら適当に占星術雑談

昨日の金星と木星の接近を見ながら、「あ~そういえば、夫とのシナストリーで金星木星コンジャンクションあるんだよなあ」なんて思いだしていた。二人のチャートを重ねたらあんな感じかねー。正しくはオーブ2ちょいあるので、2/28の様子が近いかなあ。

上で2/28と言っているのの確認は、この本で行ったのですが、売り切れちょる……他で売っているところはあるんかいな?

primummobil.thebase.in占星術用に作られた天文暦を天文に使っている……ほ、ほら昔はいっしょだったし……そのうちまたひとつに戻るんじゃね? 数百年後ぐらいに。もっとかかるかな。

書き途中なのよ。
深夜に追記。持ってるよ~って写真を追加。あとこの本に関する雑談も追加。


星の動き見ているだけで面白いので、最初は用があって開いたこの本も、気がつくと動きを追ってしまう。わはは。

ところでこの本には占星術師2名によるコラムが載っているのですが、お二方ともコラム内で、「天文暦を見ながらのホロスコープの手書き」を推奨していらっしゃるんですよね。コラムによると、ホロスコープ作成ソフトでボタン一発でチャートを出してばかりいる人は取得が遅いらしい。手で書いたり動きを追ったりすることで、天体が体に馴染むのかな、と思った。というか、個人的には「ほうほう、動いちょる動いちょる、あ、あ~」とか言ってるだけでわりと楽しくてその時は占いそっちのけになってしまうんじゃが? 冒頭の金星木星にしたって、あのキラキラ輝く2大天体が並べばそりゃー華やかだしほわーってなりますがなー そういうのが、古来から続いてきたんじゃないのかな~ってね。

私自身は、天文趣味から占星術に来たわけでも占星術から天文に行ったわけでもないんだけどね。占星術占星術で興味を持った別ルートがあって、「あれ? これリンクしてんな」って思った瞬間があったのだった。

追記ここまで

 

というか天文ブログのほうの写真確認がね、また時間がかかっていてね、目も疲れてきてしまったので息抜きに来たのであった。

今日も晴れで、また金星と木星の様子が撮れたのよ。ありがたや。追加したい写真が増えていって整頓が追い付かない。切りのいいところで書くほうに移らないとなあ。切りのいいとこってどこだ。