セガジェネシスミニ2を買いました、というか買ってました（本当はメガドラミニ2を手に入れ損ねた）。収録ゲームの中で、当時もやっててまた遊べるぞ、となっているうちの一つがシャイニングフォースCDです。自分はシャイニングフォース自体を知ったのが遅かったので発売時期という意味での当時ではないんですが。夫が持ってて途中までやったところで止まっていてね。いつかちゃんとやりたかったんですよねー
当時それなりに更新していた個人サイトはシャイニングフォースの話題が多いので、もしかしたら当時のプレイ感想が残っているかもしれない、が、確認する勇気がないｗ もし当時と言っている内容（感想）が違っていたら、歳とともに感じ方が変わったんだなーとか、新たな視点を持つようになったんだなーとか思っていてください。およよーん
シャイフォCDは戦闘に全振りしているところがいいですね。街の散策は、当時はそういうものとしてやっていましたけど、この歳になると＆今のご時世、ぶっちゃけかったるくて。そのぶんキャラや物語がシンプルというか説明が最小限というかになってはいるのですが、それもちょっとした合間に気分転換・息抜きに楽しみたい今ではちょうどいいです。
難易度を極悪にして始めたら、さっそく戦士のルースがやられました。この極悪難易度も、敵の思考具合に隙が減っている方向っぽいので、歯ごたえがあってちょうどよいかも。合間の気分転換と言いながら、実はやりだすとやめ時がわかりません。次から次へと戦闘が始まるので。
マス目の盤面をどうこうするタクティカルバトルのゲームは、RPGなら楽しめるんですよねえ。一見やってることが似てても、SLGはそこまででもなかったりする。キャラの物語であるところがいいんだろうな。
今日はここまで～
今日は雨水！ 太陽黄経330度！ 太陽双魚宮入り！
曇りでした。
